一色透輝

 

一色透輝(いっしきとうき、1月29日-)は、日本の俳優。コスプレイヤー。劇団おひさま冒険団所属。 身長167cm、血液型B型。 座右の銘は「無茶かもしれないけど、無理じゃない」、「為せば成る、為さねば成らぬ何事も」、「人は微力であったとしても、決して無力ではない」 。愛称は「とっくん」(ダンス仲間命名)。

 

◎外部リンク

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目次

 

1 来歴

 1-1 幼少時代~学生時代

 1-2 崩壊

 1-3 つまらなかった日々との決別

 1-4 過去と他人は変えられなくても

 1-5 もっと高く、そして明日へ

 1-6 一色透輝は止まらない

2 影響を受けた人物・作品

3 出演歴

 

1 来歴

 

1-1 幼少時代~学生時代

 

幼少時代から人前に立つことに興味があり、ドラマ『花ざかりの君たちへ(2007年)』の視聴を期に俳優を志す。当時の夢は俳優かお笑い芸人か歌手。 それ以前から『ウルトラマンティガ』を視聴して以来、V6の長野博に憧れていた。 また、感受性豊かな子どもでよく笑い、自分の事よりも他人の為に怒り悲しみ、絵本や映画に感動して泣く事も多かった。

学校では同級生と好きなものや話が合わず現行のゲーム機も持っていなかったため孤立していた。

職場見学のアンケートでは陸上自衛隊と回答した『ゴジラ×メカゴジラ』及び続編の『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』を観て現実の自衛隊に興味を持った。

学校では少年野球をやっていたが人間関係で更に孤立を深め、野球が嫌いになり拒絶するようになった。

生物に関心があり、恐竜や、爬虫類、海洋生物の知識がある。

特に海洋生物には深い知識を持っている。

幻獣や妖怪、伝承や神話、未確認生物(UMA)や宇宙人や未確認飛行物体(UFO)、古代文明のオーパーツの話題にも興味を持っている。

『帰ってきたウルトラマン』の最終回や『ウルトラマンメビウス』に登場した「ウルトラ5つの誓い」に感銘を受け、自分で書いてノートに貼るほどだった。

小学生の時大事にしていたものは三葉虫の化石や『大怪獣バトル』のカード。『大怪獣バトル』のカードは最高レアリティのキラカードなどを集めていた。

学校ではいじめがあり登校拒否したが、厳しい親で認められることはなかった。

習い事は水泳と空手をしていた。

進路を悩み、演技関係の専門学校の資料を集めた。

役者の体を作るため筋トレを毎日欠かさず行い、体力維持の為に習っていた水泳も休まなかった。

憧れの『花ざかりの君たちへ(2011年)』のエキストラに参加したが、同じように参加していたエキストラ等の人たちの話に翻弄され俳優の夢を諦める。

俳優を諦めた後は勉強や水泳に打ち込んでいた。

親友との自主製作映画をつくっていたが撮影中に仲間内で揉めるようになり、進行が出来なくなった為、撮影を中断せざるを得なくなり映画製作は中止となる。以降、仲間が思うように集まらなくなり自主製作映画を完全に諦める。

中学校では学年で10位以内に入るほど学力は向上し、後輩の勉強も見るようになり、学年代表やテニス部キャプテンを任され、生徒会役員にも推薦された。その後、新しい友人もでき感情は取り戻せたものの、自分に自信が持てず壁を作ってしまい、逆に壁を作られてしまう事もあり、以前の親友2人ように親しくなる者はおらず、時に怒らせてしまう事もあった。その時の事を一色は激しく後悔している。特に野球を諦めてしまった友人に対し「当時は野球を拒絶しており応援するとだけ言って何もしなかったが、ここで勇気を出して「一緒に野球しよう!わからないところは教えて!」と言って一緒に野球をすれば良かった。」「自分だって挫折して、仲間が思うように集まらない状況だったのに、自分がしてほしかった事を友達にしてあげられなかった」と語り負い目に感じている。

保育実習を兼ねたアルバイト先では子ども達と当時放送していた仮面ライダーやスーパー戦隊の話をした。

一色は子ども達から大変好かれており、一色が実習中止と別れを告げた際には泣いて悲しみ別れを惜しむ子どもが多数いた。

ヒーローへの強い弱いの話題に対して「強い弱いは関係ない。誰かの為に何か出来る人が格好いいんだよ。困っているお友達を助けてあげたり、お父さんお母さんや先生のお手伝いをする事ができれば君もヒーローになれるんだよ」と言った。

人間関係に躓き、特に親しかった友人も失い、新しい友人もほぼ出来ず、出来たとしても壁を作ってしまい最終的に疎遠になってしまう事が相次ぎ、家族には相変わらず話を聞いてもらえず仲間外れや恐喝等の被害を受けても被害妄想で済まされ、幼少時代に輪をかけて夢や好きなものや人を信じる事ができなくなる。

このように辛い幼少時代~学生時代を経験したが「おそらくこの辛い時期の経験が良くも悪くも人の想いや感情に敏感な理由なのではないか」と一色は推測している。

 

1-2 崩壊

 

大学卒業後は一般企業に就職し働きながら苦手なコミュニケーションの底上げの為にも諦めきれなかった俳優を志す

会社の、友人関係も崩れ、家を飛び出し水門に飛び込み自殺を謀る。

 

1-3 つまらなかった日々との決別

 

引きこもりになった当初は憔悴しきっている中、精神的に不安定な状態で、SNSに不満を書き込む、マッチングアプリを利用し心の穴を埋めようとする、散財する、過去に処方された薬を一度に服用して自殺を図る等をするほど追い詰められ、荒みきっている状態であったが、カウンセラーやTwitterを通じて知り合った新たな友人達に支えられ一命を取りとめ少しずつ心が安定に向かっていき、カウンセラーからは「自分に関心を持つ事」と「自分軸で生きる事」を教えられる。

また、新しい友人の中には野球好きがおり話を聞いている内に野球嫌いを克服し、以前のような拒絶はしなくなった。

時折シニカルな面を見せるが以前のように過激な発言や陰険な嫌味を言う事もほとんど無くなった。

親友とも再会し事情を説明し謝罪。交友を再開する。

この時から少しずつ自分を憐れむ事や特撮ヒーローに固執する事がなくなっていった。

コロナ禍もあり2年近くにも及んだ引きこもり生活の中、『宇宙よりも遠い場所』、『ゆるキャン△season2』、『IDOLY PRIDE』、『スーパーカブ』、『小林さんちのメイドラゴン』及び二期の『小林さんちのメイドラゴンS』、『SSSS.GRIDMAN』、『SSSS.DYNAZENON』、『Vivy -Fluorite Eye's Song-』、『無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜』、『ぼくたちのリメイク』、『死神坊ちゃんと黒メイド』、『白い砂のアクアトープ』、『大正オトメ御伽話』、『逆転世界ノ電池少女』、『ポケットモンスター(新無印)』などアニメの視聴、『ウルトラマンティガ』の放送開始25周年に端を発するV6熱・ティガ熱の再燃と『ウルトラマントリガー』の視聴、『仮面ライダービルド』、『海賊戦隊ゴーカイジャー』、『電光超人グリッドマン』など特撮ドラマの視聴、YouTubeでフリーランス国際協力師・原貫太の動画を視聴した事、秋元康総合プロデュースのデジタル声優アイドルグループ『22/7(ナナブンノニジュウニ、通称・ナナニジ)』を知りファンになった事などを期に、「このままではいけない」、「何かをしたい」、「人と関わりたいけどまずは対面で人と話せるようになりたい」と考えるようになり、最初は好きだった水族館に足を運ぶ事から少しずつ外に出るようになった。

これを期に両親には幼少時代にしてほしかった事を打ち明け、適切な距離感で関わる事で関係は少し改善(現在は多少のわだかまりはあるが、ほぼ和解している)。

V6の『ROCK YOUR SOUL』のMVを観てダンスに興味を持ち男性アイドルの曲を踊ってみたいと思っていたが、「元々身体が固く、特徴がないのに悪目立ちもする引きこもりの自分にはできない」と思い込み迷っていた時に22/7の『覚醒』を聴いて背中を押され、後に推しとなるメンバーで、「最も苦手な事で自分を変えよう」とナナニジのオーディションに応募した西條和を見習って、自分を変えようと2022年3月にダンススクールの体験レッスンに足を運び、同年4月に正式に入会。男性アイドルのコピーダンスを学ぶ。そこで「とっくん」という愛称を仲間の1人から命名してもらう。

ダンススクールに通う事で少しずつ本来の明るい性格を取り戻し、避けていたアイドルや人と関わる事そのものと向き合えるようになり、好きなものを好きとハッキリ言えるようになり、夢や目標も抱けるようになった。

ダンスの先生や仲間達を少しずつ信頼するようになり、女性恐怖症や親友2人に対するわだかまりも少しずつだが解消されていった。

ダンスを続ける中で新たにSnow Manとなにわ男子を好きになり、それぞれ佐久間大介と大橋和也が推しになった。

ちなみに一色の身長と血液型は大橋と同じである。

また、初めて踊った曲は『Secret Touch』、初めての発表会で踊った曲は佐久間のポジションで『W』、最後に踊った曲は『君の彼氏になりたい。』と、全てSnow Manの楽曲である。

 

1-4 過去と他人は変えられなくても

 

ダンスに慣れてきた頃に憧れの西條和の真似をして男性アイドルのオーディションを受けるが、送った書類はどこへやら10分位で再度同じ内容を書かされ、その後の面接では執拗にからかわれ過去にやってきた事も否定されてやる気を失くし、わざと実技と以降の面接をいい加減に受けて帰る。

それから間もなくして、自分の声や話し方に対する悩みとナナニジへの憧れから声優の専門学校へ見学に行くが

「自分はナナニジメンバー(特に西條と白沢かなえ)のようにはなれない」と絶望し、自分を散々追い詰めておきながら役者として活躍している妹と比較し悲観し、「どうすれば楽に死ねるか」と考えるほど精神的に追い詰められるも、ダンスの先生と仲間達の顔を思い出し正気に戻り何とか帰宅する。

その後ダンスの先生に起こった事を相談し、先生からの助言の1つ「歌いながら踊って振りを覚える」と映画『グリッドマンユニバース』に出てきた台詞「新しい手」をヒントに、そして改めて西條の「苦手な事をして自分を変える」を真似て2023年5月、かつてはダンスと並んで苦手意識のあった歌を学ぶためボーカルスクールに入会。

その傍らコスプレイヤーとしての活動も始めTwitterとInstagramのアカウントを開設。

ダンススクール入会当初は動画への顔出しはしていなかったが入会から丁度1年目に当たる2023年4月以降は顔出しをするようになる。

京都アニメーション放火殺人事件の犯人の生い立ちと京王線刺傷事件(京王線ジョーカー事件)の犯人の経歴を知り、幼少期に起こった秋葉原通り魔事件の犯人の生い立ちと合わせて過去の自分の姿や環境と重ね心を痛めながらも彼らと同じにならないよう負け癖・諦め癖の克服に努めるようになる。

2023年11月12日には初めてダンスの発表会に出演する。

 

1-5 もっと高く、そして明日へ

 

2024年1月にダンス仲間に影響されディズニーに興味を持ち1人で東京ディズニーランドに足を運んだ事と同年7月24日にヒューリックホール東京で開催された22/7のライブ『22/7 Summer Live 2024 Magic School Days ~月と地球のフィルハーモニー~』を観賞した事、ボーカルの先生から劇団四季を勧められた事をきっかけにミュージカルに興味を持つ。

2025年1月にはボーカルの先生から勧められた劇団四季の『美女と野獣』と『アラジン』、そして幼少期から憧れている長野博主演のミュージカル『チキチキバンバン』(東京公演)を観劇する。

以降、本格的にミュージカルに向けたボーカルレッスンを受講するようになる。

2025年3月29日にZepp DiverCityで開催された22/7のライブ『22/7 Spring Tour 2025 〜Casino Party!!〜 東京公演』を観賞。

3年間通ったダンスのラストレッスンの翌日であり生憎の天気も重なり、最初はしんみりしていたが22/7のパフォーマンスと、会場やライブ後の飲み会で出会った新しい仲間達との交流、その後受信したダンス仲間からのLINEのお陰で元気を取り戻した。

後に逆の現象も起こり、2025年5月11日の朝に推しであり尊敬し目標にしているメンバーの西條和が22/7を卒業する事を知りショックでしんみりしていたが、その日の日中にダンス仲間と再会。元気を取り戻し西條の卒業を見届ける覚悟を決めた。

ミュージカルに出演したいと思った事と、コミュニケーション能力向上の為にも演劇をしたいと考え劇団を探し劇団おひさま冒険団を見つける。

何度か体験に行き「ここなら自分を心身共に鍛え、自分の地盤を作る事が出来る」と感じ入団を決意。

2025年5月、劇団おひさま冒険団に入団。

『22/7 Summer Live 2024 Magic School Days ~月と地球のフィルハーモニー~』の観賞から丁度1年後に当たる2025年7月24日、おひさま DE NIGHT『ひかりの傘』に出演し俳優としてデビューをする。

入団後は改めて自分と向き合うようになった。そこで沢山の自分の短所を知る。

特に人と会話する事はできるようになったが、とある人物から指摘され、相変わらず無意識に壁を作り他者を遠ざける態度を取り、かつての友人のように無意識に相手を怒らせていたという事実を知る。何となく壁を作っているような自覚はあったが指摘を受け、ようやくハッキリと自覚したのであった。

ダンスの先生と仲間達、ボーカルの先生達との楽しい思い出で上書きし辛い記憶に蓋をして無理に忘れようとしていた事、根本的な解決には至っていない為、親しくなった彼らとも未だに壁を作っていると思い自分を責めるようになる。

しかし、22/7 15thシングル『あなたでなくちゃ』発売記念 西條和の「ねむねむ会つあー」@タワーレコード新宿店 第2部:表彰状授与の会(2025年8月3日)で西條と会い少し話をした事、俳優・一色透輝始まりの地(本人曰く)であるヒューリックホール東京で開催された22/7 Summer Live 2025 〜Toyboxの秘密〜 piece2(2025年8月7日)を観劇し、「尊敬する西條のように、人と関わる事を嫌う自分を変えられるようになりたい」という思いを再確認し、気持ちを新たに少しずつでも前に進む決意をする。

当初は人と目を合わせる事が苦手で、4月下旬に開催されたナナニジのライブ後のお見送り会でもメンバーと目を合わせる事が出来ず視線を下げてしまい、まともに話す事も出来なかったが、稽古の成果で少しずつ改善され、先述のねむねむ会つあー@タワーレコード新宿では西條と目を合わせて少しだけだが話をする事に成功している。

 

1-6 一色透輝は止まらない

 

たくさんの人とふれあう事で少しずつ本来の明るい性格を取り戻していき、自分に関心を持ち、自分軸で生きられるようになった一色は

「あのまま引きこもり続けていたら僕は道を踏み外して所謂“無敵の人”になっていたかもしれない。引きこもり時代や引きこもりを脱したばかりの頃、今以上にコミュニケーションが苦手だった僕を受け入れてくださった皆様には本当に感謝してもしきれない。」

「好きなものを好きと言える事、夢や目標を持ち語れる事、人と繋がり関われるという事は普遍的だが、すごく尊くて素敵で幸せな事だ。」

「良くも悪くも言葉が持つ力は人が想像しているよりも大きく、人を生かす事も死に追いやる事もできる。だからこそ、心のこもった暖かい言葉や想いを丁寧に伝えていきたい。」

と語っている。

心身とコミュニケーション能力を鍛えどこに行っても通用する人になる事、幼少時代~学生時代に歪んでしまった自分の心を正す事、自分の言葉を持つ事、無意識に壁を作ってしまう癖を改善する事、ミュージカルに出演する事、過去に沢山の人たちからもらった希望を今度は自分から次の人へ繋ぐ事、「とっくんでなくちゃ」、「一色透輝で良かった」と言ってもらえるようになる事、芯の強さを持ち堂々とできるようになる事で「自分自身を好きになれた事は僕にとって大きな変化です」と言える明日の自分を創る事が現在の目標である。

 

2 影響を受けた人物・作品

 

幼少期からウルトラシリーズを視聴しており中でも『ウルトラマンティガ』、『ウルトラマンダイナ』、『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』、『ウルトラマンゼロ』、『シン・ウルトラマン』が好き。

好きなウルトラ怪獣はキリエロイドⅡとシルバゴンとキュラノス(いずれもウルトラマンティガの登場怪獣)。

座右の銘の「無茶かもしれないけど、無理じゃない」はダイナ第5話「ウイニングショット」にて主人公アスカ・シンが、「為せば成る、為さねば成らぬ何事も」は映画『シン・ウルトラマン』にて主人公・神永新二が発した台詞である。

辛かった学生時代にはティガの「人は誰でも光になれる」というテーマ、ダイナ(アスカ)の「絶対に諦めない」という信念、ゼロの破天荒で前向きなキャラクターに勇気付けられていた。

1人でいたところ仲間達と出会い、支えられ、成長している点は『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』の主人公・レイと共通している。

また、ティガの主人公マドカ・ダイゴを演じた長野博とオープニング主題歌を歌うV6のファン。

幼少時代は憧れつつもファンだと公言出来なかったが、ダンス仲間の影響で最近になってようやくファンと公言出来るようになった。

長野は運動神経が抜群なだけでなく、温厚で優しく、どんなに辛い仕事でも弱音を吐かない心身共に強い人物であり、一色は長野のように心身ともに強く、人にも動物にも優しい人物になれるように心がけている。

怪獣映画も好んでおり、東宝のゴジラシリーズをよく視聴している。

中でも2002年公開の『ゴジラ×メカゴジラ』と2003年公開の『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』の機龍二部作が好き。

特に子どもの頃、映画館で観た東京SOSのモスラ(成虫)がゴジラの放射熱線を避けた際に東京タワーに熱線が被弾し、倒壊してしまうシーンがリアルで東京タワーが無事か観賞後に確認しに行った程である。

しかし、以降は同社作品である『超星神シリーズ』は視聴していたものの、ゴジラシリーズは2004年公開の『ゴジラFINAL WARS』~2014年公開の『GODZILLA』(国内の作品に限定すると2016年公開の『シン・ゴジラ』)までシリーズが途絶えており、『シン・ゴジラ』の頃は特撮から離れていた為、長らく視聴する事はなかったが、2021年放送のTVアニメ『ゴジラ S.P<シンギュラポイント>』の視聴後にゴジラ熱が再燃し、昔視聴していた作品を視聴するようになり、2023年公開の『ゴジラ-1.0』を観賞し完全にハマって以降、まだ観ていなかった昭和ゴジラやVSシリーズや2001年公開の『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』の他、1956年公開の『空の大怪獣ラドン』や1961年公開の『モスラ』等、ゴジラシリーズではない東宝怪獣映画も視聴するのであった。

子どもの頃は少し観ていた程度だったが、大人になってからゴジラにハマり、「ゴジラとは兵器開発を続け戦争を繰り返す人類に警鐘を鳴らす存在」という見解を持つようになった。

また「歴史を学び、ゴジラが製作された背景にも想いを馳せる事が出来るので、小中学校の歴史で太平洋戦争の単元を習ってる時にゴジラにハマりたかった。東宝怪獣映画によく登場する国会議事堂も同時期に見学しているので…」と述懐している。

好きな東宝怪獣はゴジラ(FINAL WARS版)、メカゴジラ(東京SOS版)、メカキングギドラ、デストロイア(完全体)、メガギラス。

2011年に初めて夢を挫折した際、当時放送していた『海賊戦隊ゴーカイジャー』をリアルタイムで視聴。

敵である宇宙帝国ザンギャックや「何かを得るには何かを捨てなきゃ」という発言(過去に一色が親から押し付けられた考えである)を頻繁にし、宇宙最大のお宝の為に赤き海賊団を裏切り全滅させたバスコ・タ・ジョロキアに屈する事なく、仲間も宇宙最大のお宝を手に入れるという夢も諦めなかったゴーカイレッドことキャプテン・マーベラスの姿を見て自分の夢の再構築を始める。

2020年にYouTubeで配信されていたゴーカイジャーの再視聴で初めて夢を挫折した時の事を思い出し二度と後悔しない為に、もう一度夢を掴む決心をする。

ゴーカイジャーの次回作である『特命戦隊ゴーバスターズ』もリアルタイムで視聴していたが、2012年の本放送時には「了解!」のポーズとレッドバスターのポーズや動きを真似る程度でそこまでハマらなかった。しかし2025年にYouTubeで配信された際に再視聴しハマる。

ダンススクールを退会しなくてはならなくなった事を悲しみ調子が出せないでいた時に、レッドバスターこと桜田ヒロムの戦う理由「バラバラになる為でなく、もう誰もバラバラにしないために戦う」に感銘を受け「自分は今後親しい人達とバラバラにならない為にコミュニケーション能力を劇団で磨く。退会するその日までは仲間達と最後まで一緒に踊る。」という覚悟を決める事ができた。

また、『秘密戦隊ゴレンジャー』、『電子戦隊デンジマン』、『五星戦隊ダイレンジャー』、『激走戦隊カーレンジャー』、『電磁戦隊メガレンジャー』を視聴後、カレーライス、あんパン、餃子、芋羊羹、焼き肉をそれぞれ好んでよく食べるようになった。

引きこもり時代に『仮面ライダービルド』を視聴。

恩人の裏切りや戦争に翻弄され何度も傷付きながらも、科学の力と人間と「ラブ&ピース」を信じ仲間達と共に戦い抜き「作られた偽りのヒーロー」から「新世界を創った真のヒーロー」となった主人公・桐生戦兎と戦兎を支える相棒・万丈龍我の姿に感銘を受け、主題歌の『Be The One』と挿入歌の『Ready Go!!』と『Build up』に勇気付けられる。

引きこもり期間中にフリーランスの国際協力師である原貫太の動画をYouTubeで視聴。

その動画の中で「人は微力であったとしても、決して無力ではありません」、「どんなに小さな一歩だとしても、あなたにもきっとできることがあるはずです」という言葉を聞き、親から「弱い」「臆病」「勝てない」等と言われても原の言葉を借りて反論できるようになり、いつしか「人は微力であったとしても、決して無力ではない」が座右の銘となった。

引きこもり期間中は沢山のアニメを視聴していたが中でも特に『無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜』と『小林さんちのメイドラゴン』が印象に残っており、それぞれ作品の主人公の影響を受けている。

『無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜』の主人公、ルーデウス・グレイラットの前世は引きこもりニートの34歳男性で、学生時代の辛い出来事が原因で引きこもり、一度は就職を試みるも学生時代のトラウマで鬱症状に拍車がかかり失敗し引きこもりが長引いていたところに一色は自分の姿と重ねていた。

前世の男は家を追い出されたところ居合わせ

た高校生をトラックから庇い死亡。その後異世界に転生し、ルーデウス・グレイラットとして生を受けた男は「調子に乗らない」、「人のせいにしない」、「努力する」と心に決め、「今度こそ本気で生きる」と決意。

着実に力を付け成長し、家庭教師のロキシー・ミグルディアの助けを得て前世のトラウマを乗り越えたルーデウスを見習い、外に出る決意を固めた。

『小林さんちのメイドラゴン』の主人公、小林は成熟した考えを持ったキャラクターで、個性豊かなドラゴン達を受け入れ、時に寄り添い、時に宥め諭すことができる懐の深さと、正面から対話を試み、たとえドラゴンが相手でも啖呵を切れる度胸、責任を持てないことに関しては事情があってもハッキリと断れる勇気と見習い、カウンセラーから教わった事を踏まえて親と対話し精神的な自立をするきっかけになる。

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』をプレイし、ナッペ山ジムのジムリーダーであるグルーシャに惹かれる。

推しがいる点と、(事情は全く異なるが)挫折が多かった自分の姿と事故により足を負傷しプロのスノーボード選手としての人生を絶たれたがジムリーダーに転身した点を重ねている。

秋元康総合プロデュースのデジタル声優アイドルグループ『22/7(ナナブンノニジュウニ、通称・ナナニジ)』のファン。

2021年夏にアニメの待ち時間にたまたまテレビを観ていた際、バラエティ番組『22/7 計算中』を視聴。最初は何となく番組を毎週観ていたが徐々に惹かれ始め、同年11月24日リリースの8thシングル『覚醒』を聴きナナニジの魅力に魅了される。

また、『覚醒』に背中を押され、メンバーの西條和を見習い勇気を出して行動した事が仕事やダンスを始め、引きこもりを脱する大きなきっかけとなった。

2022年7月27日リリースの9thシングル『曇り空の向こうは晴れている』を聴き、自分がナナニジからもらった希望を今度は自分から人に繋げていきたいと思うようになった。

推しは丸山あかね役の白沢かなえ(2023年7月31日卒業・引退)と滝川みう役の西條和(2025年卒業)と一之瀬蛍役の四条月と織原純佳役の椎名桜月と瀬良穂乃花役の望月りの。

特に白沢と西條を尊敬し、目標にしている。

また、西條の「自分を変える為に行動する勇気」を見習い、ダンスやボーカルを始めたり、劇団に入団したりしている。

「西條さんの事を知らなければ、今の僕はいない」「一歩踏み出す勇気をくれて、ありがとう」と語っている。

尚、一色が俳優になりたいと思った動機は西條がナナニジのオーディションを受けた動機と類似している。

西條和は人と関わる事や感情を表に出す事が苦手になっていた自分に危機感を抱き、「何も楽しいこともなく、でもこのまま死ぬのはイヤだ」と思い、最も苦手な事で自分を変えようとナナニジのオーディションを受けた。他のメンバーと異なり、アイドルにも声優にもなりたいわけではなかった西條。合格発表では泣き出す合格者もいる中、一人険しい表情をしていた。加入当初は他のメンバー(特に当時リーダーだった佐藤麗華役の帆風千春(2021年2月28日卒業))やスタッフに支えてもらっており、実際にステージに立つ事になるとかなりの苦労を経験した。アニメ『22/7』のアフレコの際には最初は泣いている状況で、足を引きずりながらなんとか現場に行っていた。

しかし、場数を重ねる毎に堂々とした演技が出来るようになり、後輩メンバー加入後は後輩である永峰楓役の清井美那(2023年11月30日卒業)や氷室みず姫役の月城咲舞の相談に乗ったり、望月りのに寄り添い見守り、帆風に望月の話をし「私にも守りたいと思える人ができたよ」と報告し「強くなったね」と言われたり、四条月と師弟関係を築いたり、ソロでラジオ番組「西條和のねむねむたいむ」を持ったり、単独で同番組のイベントが開催される等、大きく成長している。

楽屋でもドアの隅で体育座りをし周囲との間に壁を作っていたが、最近は一歩前に移動し椅子に座りオープンな姿勢を見せるようになった。食事の時もメンバー全員で円になって座り、話をしながら食べる事も増えた。

そんな西條の姿をテレビやスマホの画面越しに見て、雑誌のインタビューを読み、実際に間近で対面した一色は「僕も西條さんのようになりたい」という想いを強く抱いている。

また、22/7 Summer Live 2025 〜Toyboxの秘密〜 piece2(2025年8月7日)のライブ後のお見送り会では、まぶしい笑顔を見せ、一色の心を撃ち抜いている。

白沢かなえとは一度も会った事がなく、白沢の在籍中にライブ等に足を運ぶ事もできなかった。しかし人見知りで引っ込み思案だが、責任感が強く負けず嫌いで仲間想い、誰よりもアイドルが好きという気持ちを強く持っていて、声優アイドルとしてだけでなく舞台でも演技力・表現力を発揮する白沢の事を、尊敬し目標にしている。

また、後輩達から慕われる先輩で、お姉さんキャラなのだが時折見せる末っ子のような一面に心を奪われている(実際に白沢は3人きょうだいの末っ子である)。

今でこそ堂々と推し活をしている一色だが、白沢が卒業した当時の一色はまだ自分の「好き」という感情に自信が持てず、ハッキリ「好き」と言う事も、思うように推し活をする事もできず、この時期の経験は苦い思い出となっており「白沢さんには申し訳ない事をした」と語っている。

ミュージカルに興味を持ち自らもステージに立ちたいと思うきっかけの1つとなった『22/7 Summer Live 2024 Magic School Days ~月と地球のフィルハーモニー~』は歌あり芝居ありのライブであり、一色の人生に大きな影響を与えたアイドルグループである。

ナナニジにハマって以降、他の女性アイドルグループにも興味を持ち、『かすみ草とステラ(通称・かすテラ)』、『fav me』のファンになり、それぞれ比賀ハルと福井ひより、小野寺梓が推しになった。

最近は2025年5月6日にLIQUIDROOMで開催されたVocal & Dance Collection Live Vol.7(昼公演)に足を運んだ事をきっかけに知ったアップアップガールズ(2)の鍛治島彩とソロアイドルの江籠裕奈が気になっている。

 

3 出演歴

 

2024年7月24日 おひさま DE NIGHT マハロア公演『ひかりの傘』